梅雨明け

関東甲信越地方も梅雨明けしたみたいですね。

これからますます暑くなるんでしょうね…。


去年は臨月妊婦で、暑さ1.5倍でした。

今年は、なんだか去年より暑い気がします。



脂肪量1.5倍…？




たくさん汗をかいて燃焼させようと思います。

日焼け

日焼けしたんです。

先週の土曜日に行った曇り予報の三浦海岸で。

曇り予報だったのですよ。雨降り予報だったのですよ。



カンカン照り。


直火焼きです。こんがり焼けました。

こんなにこんがり焼けたのは、上京以来です。

どうも実家方面の紫外線が強いせいか、関東地方の紫外線ではなかなか日焼けしない肌になっていたようで…。

日焼け止め塗るとかぶれるので塗れないのですが、必要ないほど夏場も真っ白。陽に浴びても真っ白。



そんな10数年を過ごしてきたので、今回も大丈夫！って思っていきましたよ。曇り予報だったし。



こんなに焼けたのは…歳をとったから！？

と、毎週行ってる子育て支援センターで言ってみたら、紫外線が強くなってるんだよ～とマジレスされました。



日陰にいた赤子もおいしそうに腕を日焼けしてました。

顔もちょっと日焼けしてましたが、あっさり脱皮して落ち着きました。



まぁ、日焼けするのは良いのですが、7分袖でピッチリ日焼けしたので腕まくりができないのですよ。これが。

髪の毛と方言

★☆美容院へ行く　のまき☆★

と、まぁ、新手な感じでもんもんと書いてみましたよ。

それだけ何らかの余裕ができてきたんだと思いますよ。



で、トラックバック本舗さんに気になるものがあったので答えてみますよ。

方言にまつわるエトセトラってなことで、私の中の最強なお話が。しかも中学の担任の受け売り。


地元の同級生が、東京の大学に進学したそうです。

その方はもちろん、自分の話しているのが標準語！と素で思っているようで…。


大学初日は時間の流れるのが早くて、あっという間にお昼の時間になってしまったそうな。


ちなみに。

私の地元の方言だと、「もうこんな時間かぁ」の「もう」は【へ～】と言います。へ～こんな時間かぁ、な感じで。



お分かりですね。

あっという間にお昼になってしまった！という「もう昼かぁ」という言葉を…。

わからない方は言葉に出してみてくださいませ。苦情は受け付けません。


嘘か本当か…本当に同級生だったのか…。

そんな話がいまだに忘れられません。

じめじめ

じめじめな季節がやってきました。

もっとも苦手とする季節です。体中にカビが生えそうな季節です。

更には今年の夏は特に節電な夏。

大人は我慢できても、赤子は我慢できないようで…、汗をかきながら泣いてます。

ただでさえ体温高いので、体感温度はすさまじいものがあるんでしょうね…。


これで夏本番になった時はどうしましょ。

とりあえず、夏の一番暑いときに停電したら、都内のデパートに走りますが…。

涼みに来た人であふれてそうですね。


今年の暑さは…恐怖です。

鍋とタピオカと私

自分のためですがね。毎日でもないですが。



さておき。

タピオカ好きなんですよ。もっちもっちしたやつ限定ですが。

なので、ブラックタピオカ買ってきてぐつぐつ煮て食すのですよ。


とはいえども、以前1回やったのみ。結構もちもちしてた気がする。


ということで、今日は2回目のタピオカ戻し煮。

たっぷりのお湯を沸騰させて、乾燥タピオカを入れて、1時間～1時間半煮る。

我が家のコンロは電気コンロで、便利なことにタイマー付き。

吹きこぼれない強さにしてスイッチオンですよ。後は勝手に止まってくれます。派手な音楽を奏でながら。


派手な音楽が奏でられましたよ。

わくわくしながら鍋蓋を取って中を見ましたよ。


見ましたよ。




水分がなくなって、真っ黒粒粒が鍋底にみっちり張り付いた光景が目に入りましたよ。

なんて言うんでしょう。山ほどの黒くなったイクラが鍋底に張り付いているイメージです。


とてもイメージしづらいですが。


お湯を入れて再び煮たててみましたが、鍋底密着軍はびくともせず。

水を入れて冷やしてもびくともせず。ぷよぷよした感触はたまりませんが…。



なぜ…。

と思ったのですが、簡単なことです。

乾燥タピオカ→水分吸う＆長時間煮込むので蒸気で蒸発。ってことですよね。ははは。



教訓：タピオカを戻し煮するときは、こまめに様子を見て、必要であればお湯を継ぎ足すこと。



で、鍋ですが、調べました。

意外とタピオカを焦がしたという感想は出てくるのですが、焦がしついたタピオカを取るすべは書かれていません。

というより、ここまで大胆に焦がした人はそうはいないのかもしれません。



調べて共通していることは、焦がしたら重曹を煮たてろ…と。


無事きれいになりました。



タピオカを戻し煮するときは、重曹も準備したほうがよい。

そう学んだ本日でした。